Metronome Strike マニュアル
メインビューの説明
- ドロワーメニューを開きます。
- タイマーを設定します。
- タップ機能のダイアログを開きます。
- プログラム機能を開きます。
- チューナーページを開きます。
- BPM表示(表示部分をタップするとテンキーダイアログで直接入力できます。)
- 秒数表示(表示部分をタップするとテンキーダイアログで直接入力できます。)
- サウンドの設定をします。
- ビートの設定をします。
- パターンの設定をします。
- テンポ設定用のスライダー。
- テンポの設定と再生/停止のコントロール。
- プリセットの設定をします。
プリセットボタン
よく使う設定(テンポ、ビート、パターン)を素早く呼び出せます。各ボタンをタップすると保存された設定に切り替わります。現在の設定を保存するには、長押しして表示されたダイアログで設定します。
タップテンポボタン
希望する速度でダイアログ内を一定の間隔でタップします。希望のテンポが見つかったらOKボタンをタップして登録します。
ドロワーパネル
| オプション | 説明 |
|---|---|
| アニメーションタイプ |
振り子 ブロックが振り子のように左右に揺れます。 ステップ ブロックが一定の距離を移動します。 伸縮 中心から拡大縮小します。 |
| アニメーション | BPM表示部分の点滅の切り替え |
| フラッシュ | BPM表示部分の点滅の切り替え |
| ステップを表示 | ステップ表示の切り替え |
| 第一拍の強調 | 小節の先頭に強調する音を加えるかの切り替え |
| アニメーション遅延 | アニメーションの遅延時間の設定 |
| 音量 | メトロノームの音量の設定 |
| バランス | 左右の音量の調整 |
プログラム機能
listsアイコンをタップするとプログラム機能を使用できます。
プログラム管理画面で右下の＋ボタンをタップして新しいプログラムを追加します。
各行の>ボタンを押してプログラムの詳細へ進みます。
プログラム詳細画面で右下の＋ボタンを押して小節を追加します。
各行の項目をタップすることで編集できます。
右下の再生ボタンを押すと再生画面に移動し再生が開始されます。プログラム管理の各行のプレイボタンから直接再生することもできます
チューナー
アイコンをタップするとチューナー機能を使用できます。
チューナー機能を利用するためにはマイクへのアクセス許可が必要です。
以下の2つの表示状態で-5～+5セントの範囲内です(一般的なチューナーであっている表示)
中央に一つだけの場合-2.5～+2.5セントの範囲内にあります。
その他の設定項目
| オプション | 説明 |
|---|---|
| スクリーンオフを無効にする | デフォルト：有効 有効にするとアプリが最前面にある間はスクリーンがオフになりません。 |
| 350BPM以上でアニメーションを制限する。 | デフォルト：有効 350BPM以上でアニメーションを制限します。 無効にした場合できる限りの速さでアニメーションを再生しようとします。アニメーションが速いと多くの処理を必要とします。 |
| バックグラウンドで再生する。 | デフォルト：有効 有効にするとアプリがバックグラウンドに移動しても再生され続けます。 |
| BPMアップ/ダウンの数値 | デフォルト：5 範囲:2 - 30 再生停止ボタンの両サイドにあるボタンの数値を設定します |
| テーマ | デフォルト：ダークモード:ブルーダーク、ライトモード:パープルライト |
| 言語 | 言語を設定します |
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